Garbo ガルボ「大人の女の贅沢主義」
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体のコリをほぐすツボ療法でキレイと元気を取り戻すキレイと元気を取り戻す
現代女性の不快症状はすべてストレスから
「忙しく働く現代の女性は、多くのストレスを受け、心身に大きな負担を強いられています。私の鍼灸院にもいろいろな症状を訴えてくる20代、30代の女性は多いですよ」

ストレスには、よいものと悪いものとがあり、よいストレスはホルモンを活性化してくれる。しかし、悪いストレスは自律神経のバランスを崩すので、それが長く続くと体調も崩れやすくなり、体のあちこちに不調が出る、と鈴木先生。

肩コリや頭痛、めまい、生理不順、肌あれ、便秘、食欲不振、冷え、睡眠障害など、ストレスからくるとされる不快症状は、実にさまざまだ。
「そういう症状を癒すのに、はり・灸はとても効果的ですが、ご自分でやるなら、ぜひおすすめしたいのがツボ療法です」
鈴木由紀子先生
(すずき・ゆきこ)

はり・灸クリニック「杏鈴堂」院長、医学博士

鍼灸師として治療に携わる傍ら、東京衛生学園専門学校などで講師も務める。また、昭和大学や東邦大学で、鍼灸治療の効果について研究を行う。NHK「今日の健康」、「元気一番健康道場」や、女性誌での健康相談も多数。やさしい物腰と的確なツボ刺激に定評がある。
気血の流れをスムーズにするのがツボ療法
「東洋医学では、私たちの体には生命活動に欠かすことのできないものとして、気・血・水というものがあると考えられています。気とは、生命エネルギーのことで、血は血液、水は体液の総称。私たちの体は、この気血の流れがスムーズにいって、はじめて健康が保たれるんです」

しかし、ストレスや疲労がたまると気血の流れが停滞するところが出てくる。気血は経絡の中を流れており、流れの滞りやすい反応点が「ツボ」(経穴)といわれている。
そこで、気血の滞っているところを刺激して、その流れをスムーズにしてやることで健康的なからだを取り戻すことができる、というのがツボ療法だ。

「症状にあった的確なツボを選んではりをすると不快症状もすっきりしますが、ご自分でツボを押したり、温めたりすることでも、効果は得られます」
ただ、ストレスのもとを除かないと、また症状が出るので、ツボ押しとともに、生活や食事を見直したり、気分転換をすることも大切。右の5つのレシピも試してみよう。
鈴木由紀子先生のストレスケア・5つのレシピ
1. 不快症状をとるツボ押しで体の疲れもすっきり
2. 肩コリには蒸しタオルと冷たいタオルを交互に
3. ぬるめのお湯で半身浴。風邪気味のときは、足浴だけで体が温まる
4. 生理痛、下痢にはゆでたこんにゃくをおなかに当てる
5. 疲労回復、風邪予防に、ねぎ、しょうが、はちみつ、うめ入りスープを
ストレスからくる女性の7大症状をツボでケア
肩コリ 頭痛 便秘 肌あれ
一日中、机に向かって仕事をしている女性の多くが訴える不快症状。筋肉の緊張と疲労がもとで、肩の血行が悪くなるために起こる。筋肉の緊張を和らげて、血行をよくする肩井(けんせい)、肩中兪(けんちゅうゆ)のツボ療法が効果的。眼精疲労からくる肩コリには風池(ふうち)が効く。 疲労や寝不足からくる頭痛、首筋や肩のコリ、目の疲れからくる頭痛にはツボ療法がよく効く。肩コリにも効く風池のほか、天柱(てんちゅう)、足臨泣(あしりんきゅう)のツボが効果的。ただし、急性の激しい頭痛や吐き気を伴うときは病気が隠れていることもあるので専門医へ。 「もう5日も出てなくて。おなかがはって不快…」「私も最近便秘気味…」。そんな不快症状も女性に多い悩みのひとつ。原因は不規則な生活や運動不足、精神的ストレス、疲労など。腸の動きを正常に戻して便秘を解消するには、大腸兪(だいちゅうゆ)と裏ニ間が効く。 寝不足や疲れ、不規則な生活が続くと現れるのが肌あれ。血行が悪いとくすみ、かさつき、シミ、シワなどのトラブルを招くので、血のめぐりをよくする陽池(ようち)、天窓(てんそう)のツボが効果的。また、暴飲暴食や偏食、喫煙なども肌あれにつながるので生活の見直しを。
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冷え 生理不順 不眠
女性に多い悩みのタネが冷え性。血行不良によって起こるが、自律神経の機能が乱れると体温調整がうまくいかなくなり、冷えの原因になりやすい。冷えには、三陰交(さんいんこう)、陽池(ようち)のツボ刺激、できれば温熱刺激が効く。足湯や半身浴もおすすめ。 精神的な緊張や悩みごと、疲れや睡眠不足、環境の変化など、ストレスが大いに関わる女性特有の不快症状。内生殖器の血液循環をスムーズにし、ホルモンのバランスを整えるツボ療法を。生理痛をともなうなら石門(せきもん)、次りょう(じりょう)のツボを温めると効果的。 悩みごとがあると眠れない、という経験は誰にもあるはず。それが続くと頭痛や食欲減退、足の冷えなどいろいろな症状が出るので要注意。心配ごとや不安、緊張による神経性不眠に効果を発揮する、完骨(かんこつ)や身柱(しんちゅう)などの特効ツボを刺激。
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診療/火〜土曜・祭日 10:00〜18:00
休診/日・月曜、木曜午前中
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